高校生物極めるなら絶対使うべき!旧帝大合格者が教えるおすすめテキスト
こんにちは!
まきたんです!!
この記事では
高校生物を極めるために
絶対使うべきテキストを
1〜100までご紹介しちゃいます!
「生物を今から勉強するよーっ!」
って人も
「生物の授業わかんないから独学したいよ」
って人も大歓迎です!!
時系列にやるべきテキストを
上げていくので
これに沿ってキチンと勉強すれば
今後勉強法に迷う時間を削減できちゃいます
実際私も、生物は100%独学ですが
この方法でできっちり
旧帝大ストレート合格できたので
安心保証付きなんです笑
学校で使う教科書ってとっても難しいし、
いらない知識も書いてあるので
使うテキストは厳選しないと
無駄な時間が生まれてしまいます
他の教科の勉強もありますし、
なるべくなら、生物も
効率よく
勉強していきたいですよね
それでは早速、使うべきテキストは以下の通り
1、教科書代わり
→大森徹「最強講義117講生物」
期間…高2で読み切る&復習
こちら、まず解説が優しい…!
するする読めます!
図解も豊富なので、
頭に残りやすい参考書です
また、完全に試験範囲を網羅しているので、
知識抜けの心配も無用
補論の部分までしっかりやれば
2次対策も安心です
2、基礎問題演習用
「セミナー生物」
期間…高2いっぱいで極める(1と並行)
これは、ほとんどの学校で
配られると思いますが
配られていないのなら
買っておくといいと思います
まっっっじでオススメです
基礎の穴埋めから
定期試験レベルの問題まで
殆どのパターンを網羅しています
教科書を読んで、次にやるなら
間違いなくこのテキストです!
ここでどれだけ基礎を固めたかが
後の2次試験演習に大きく関わってきます
3、二次対策演習用
石原將弘「生物標準問題精講」
期間…高3の春〜夏(4ヶ月ほど)
これも必須です!
難関大の二次試験の出題傾向から
様々なパターン問題を網羅しています。
数学で言うところのチャートの役割です
二次試験はとっっても難しいです
最初は、酔いそうなくらいの文字量と
吐きそうなくらいの計算量
に、度肝を抜かれることでしょう
それに、びっくりすることなく
ちょっとずつ立ち向かっていって
最終的に部分点をもぎ取るための
前練習にピッタリの本なんです
1〜3で紹介したテキストをあらかた攻略したら
試験までの残り時間で
やっと志望校の過去問に
取り掛かると言った感じです
とは言っても、ここで紹介したのは
あくまでも私個人のオススメです…
まずは、書店にて
立ち読みしてみることを勧めます
もしも、
「ホントだ!わかりやすいな」
「これ使ってみたいな」
そう思って頂けたら、
ぜひ使ってみてくださいね!
それでは!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!